駒沢体育館で存続アピール！
東日本学生リーグ戦が行われている東京・駒沢体育館で、学生選手とともにレスリングの五輪競技存続のアピールを行いました。福田会長の号令で、ニューヨークで画期的な試合（イランが米国へ入国して親善試合）が行われる日と同じ日にやったのです。この日で全日本合宿が終わり、愛知県へ帰る女子チームの栄和人監督と吉田沙保里選手も来てくれました。
５月２日の会見のあと送られてきた署名を含めて92万2169人分の署名を前にして、栄監督が「セーブ、オリンピック、レスリング！」と叫び、約200人の学生選手が「オー！」と呼応。
撮影の関係上、何回か繰り返してもらいました。高田裕司専務理事いわく、「栄が来てくれてよかった。そうじゃなければ、オレがやらされていただろうな」ですって＾＾
この模様は、すぐに国際レスリング連盟のプレス・オフィサーのコンドロンさんのとｋろに送りました。世界中に流れるでしょう。
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